歳をとっても筋肉はつけることはできるのか

完全個室・パーソナルトレーニンングジム

IDLトレーナーの田坂です。

現在、福岡市東区香椎照葉と那珂川・春日で2店舗展開中です(^^)/

高齢者でも筋肉をつける方法はある?

一般的に

歳を重ねると

筋肉量が

減っていくことが

知られています。

高齢者でも

手軽なトレーニングで

筋肉をつけることは

できるのでしょうか?

ここでは

高齢者が

筋肉をつけるために

できることを

解説します。

高齢者でもトレーニングで筋力は増える

高齢者でも

トレーニングによって

筋肉をつけることは可能です。

研究によると

90歳前後の高齢者でも

筋トレを行うことで

筋肉量が増え

筋力が上がることが

わかっています。

また

高齢者が筋肉量を増やすには

週2回の筋トレが必要といわれています。

筋トレと有酸素運動を組み合わせよう

高齢者が

筋肉をつけるための

トレーニングでは

筋トレと有酸素運動を

組み合わせるのがおすすめです。
高齢者で

筋肉がつきにくい理由のひとつに

加齢に伴い

筋タンパクの合成に必要な

ホルモンが効きづらくなることが

挙げられます。
有酸素運動は

ホルモンの効き目を

改善させる働きがあり

筋肉のつきやすい体づくりに

役立ちます。
しかし

有酸素運動だけでは

筋肉量はわずかしか増えません。

高齢者が効率よく

筋力を上げるには

筋肉をつけるための筋トレと

筋肉をつけやすくするための

有酸素運動の両方を行うことが重要です。

高齢者が筋肉をつけるメリット

高齢者が筋肉をつけると

どのような良いことがあるのでしょうか。
ここでは

筋肉をつけるメリットを5つご紹介します。

転倒の予防

高齢者の筋肉量の減少や

筋力の低下を「サルコペニア」といいます。

身体の機能が衰え

歩幅が小さくつまずきやすい

またバランスを崩して

転倒しやすい状態です。

高齢者の転倒は

介護が必要となる

原因の一つになり得ます。
しかし

筋トレで筋肉をつけることで

バランス能力が上がり

高齢者も転倒しにくくなることが

知られています。

また

歩幅が大きくなるため

歩行機能の改善も期待できます。

生活習慣病の予防・改善

筋トレは高齢者の

糖代謝を改善し

糖尿病の予防や改善に

役立ちます。

また

脂質異常症や高血圧

メタボリックシンドロームなどの

改善も期待できます。
これらは心臓の血管を

詰まりやすくさせ

心筋梗塞や

狭心症を

引き起こすことが

知られている病気です。

筋トレによって

これらの病気を防ぐことは

健康に長生きするためにも重要です。

腰痛や関節痛の予防

筋トレで筋肉をつけることで

関節にかかる負荷が減り

腰痛や膝痛などの

関節痛の予防につながります。

骨粗鬆症の予防

筋トレは

骨を強くするためにも

大切です。

加齢によって

骨密度が低下すると

骨粗鬆症を引き起こし

骨折のリスクが高まります。

週に1~2時間の

筋トレを行うと

骨が刺激され

骨密度が増加することが

知られています。

精神的な健康維持

筋トレによって筋肉をつけると

体力が向上し

身体の機能が保たれます。

歩く・立ち上がるなどの

日常生活動作が

スムーズにできるという

自信がつくことで

高齢者の精神的な

健康につながります。

高齢者が筋肉をつけるトレーニング方法

高齢者が筋肉をつけるには

特に下半身を中心とした

トレーニング方法がおすすめです。

筋肉は上半身より

下半身のほうが早く

衰えるといわれています。

歩行機能やバランス能力を保つ

転倒を防止するためにも、

下半身を中心に鍛えましょう。

筋肉をつけるトレーニング方法5つ

ここでは

高齢者におすすめの

トレーニング方法を5つご紹介します。

道具が不要で簡単にできるので

ぜひ実践してみてください。

スクワット

両足は肩幅程度に開いて立ち

3~4秒かけてゆっくり膝を曲げ

膝が直角になる程度まで腰を落とします。

つづいて3~4秒かけて

ゆっくりと膝を伸ばすことで

体勢を戻し

腰を持ち上げます。

このとき

膝を伸ばし切らない状態で

止めるとより効果的です。

ポイントは

膝に負担をかけないよう

椅子に腰かけるイメージで

お尻を後ろに突き出して

股関節を曲げるようにすることです。

バランスがとれない人は

実際に椅子を用意し

椅子に座ったり

立ったりするのを

繰り返す方法もおすすめです。

プッシュアップ

いわゆる腕立て伏せですが

負荷がかかりすぎないよう

膝をついて行うトレーニングです。

床に手をつき

頭から膝まで

一直線の状態を保ったまま

ひじを曲げ伸ばしします。

スクワットと同様

最後はひじを伸ばし

切らないようにしましょう。

両手の間隔は肩幅より

少し広めがおすすめですが

間隔によって負荷が変わるため

体力に合わせて

位置を調節してみましょう。

床での腕立て伏せが辛い人は

立った状態で両手を

壁につけて行う方法もあります。

ブリッジ

仰向けの状態から両膝を曲げ

ゆっくりとお尻を持ち上げます。

腰に力を入れて10秒静止し

少しずつ下ろしていきます。

このときもお尻を

床につけない状態で止め

上げ下げを繰り返すのがポイントです。

かかと上げ

足を肩幅に開き

まっすぐに膝を伸ばして」

立った状態で、かかとを上げます。

その状態で

5秒静止した後は

かかとを下ろしていき

かかとを床につけないまま

その動作を繰り返します。

バランスを崩しやすい場合は

椅子などにつかまって行いましょう。

足上げ

仰向けに寝た状態で

膝を伸ばしたまま片足を

上に持ち上げる動作です。

10秒静止した後に足を下ろし

かかとを床につけずに

その動作を繰り返します。

反対側の足も同様に行います。

また、横向きでも

同様にトレーニングできるため

両方行ってみましょう。

効率の良いトレーニングのコツ

せっかくトレーニングをするなら

効率の良い方法で行いたいものです。

ここでは

高齢者が筋肉をつけるための

トレーニングのコツをご紹介します。

動作はゆっくりと

動作は3~5秒程度かけて上げ

3~5秒程度かけて下げるのがおすすめです。

意識してゆっくりと動くようにしましょう。

一般的には

自分の体重を負荷として

行うトレーニング方法では

大きな効果を得るのが

難しいとされています。

しかしゆっくり動くと

負荷が軽めの運動であっても

簡単に筋肉をつけることができます。

高い負荷をかけた

トレーニング方法では

腰や膝などに

負担をかけやすいため

特に高齢者は

小さい負荷の運動を

ゆっくりと行い

効率よく安全に筋肉をつけましょう。

鍛えたい箇所を意識する

筋トレ中は鍛えたい箇所を意識して

力を入れたまま動作を続けましょう。

筋肉に力を入れると

血管が押しつぶされるため

血液の流れが悪くなり

筋肉に十分に酸素が

供給されなくなります。

この状態は

筋肉にとって強い刺激になり

筋肉がつきやすい状態を作り出します。

筋トレ中は常に力を抜かず

筋肉の緊張を保つことが重要です。

ウォーキングも組み合わせよう

前述のとおり

筋トレの効果を高めるには

有酸素運動も重要とされています。

中でも高齢者には

ウォーキングがおすすめです。

ウォーキングの中でも

高齢者のサルコペニア予防に

効果的なのは

早歩きとゆっくりした歩きを

数分おきに繰り返す方法です。

ややきついと感じられる早歩きを

取り入れることで

筋肉をつけるだけでなく

持久力の向上にもつながります。

改めてウォーキングのための

時間をとらなくても

買い物に歩いて行く、

かけたら一回り多く歩くなど

生活の中で歩く機会を増やす方法もあります。

万歩計などを利用して自分の歩数をチェックし

まずは今より1,500歩増やすことから始めてみましょう。

トレーニング時のポイント

高齢者ではすでに

体力が衰えている

場合もあるため

急な筋トレには注意が必要です。

ここでは

筋トレ時の注意点と

筋トレが難しい場合に

筋肉をつける方法を紹介します。

腰や膝が痛い場合は無理をしない

筋肉をつけることは

腰痛や膝痛の改善に

つながりますが

無理な筋トレは関節に

負荷をかけてしまうため逆効果です。

トレーニングを行う際は

痛みや症状が悪化しない

範囲で行いましょう。

姿勢が間違っていると

関節に負荷がかかりやすいため

正しい方法で行うことも重要です。

また

回数も無理のない範囲に調整し

心地良い疲労感が残る程度で

やめておくのがおすすめです。

また、運動前後にはストレッチを行い

身体をほぐすのも良いとされています。

筋肉の柔軟性が

高まり関節への負荷が減るため

痛みの予防につながります。

高齢者の活動量の目安

厚生労働省の

「健康づくりのための身体活動基準2013」によると

高齢者では

強度を問わず身体活動を

1日40分以上行うことが

推奨されています。
この場合の

「身体活動」とは

運動だけでなく

生活の中での活動も含みます。

つまり

横になったままや

座ったままにならなければ

どんな動きでもかまいません。
筋トレや

ウォーキングなどの

運動に取り組むのが

難しい場合には

生活の中で活動量を

増やすようにしましょう。

生活の中で活動量を増やす方法

活動量を増やすには

できるだけ座っている時間を

減らすのがおすすめです。

生活の中で強度が

高い活動は以下のとおりです。

無理のない範囲で取り入れてみましょう。

●おすすめの生活活動

  • 歩く
  • 犬の散歩をする
  • 掃除をする(掃き掃除、モップ掛け、床磨きなど)
  • 自転車に乗る
  • 庭の草むしりをする
  • 農作業をする
  • 階段を上る・下りる

また、以下の生活活動も

強度は弱いものの

座っているよりは活動量を高められます。

筋力が低下している高齢者では

簡単にできるこれらの活動から始めてみましょう。

(体力が低い人向け)おすすめの生活活動

  • 皿を洗う
  • 洗濯をする
  • 立って食事の支度をする
  • ゆっくり歩く
  • ガーデニングをする、植物に水をやる
  • 動物の世話をする

合わせて食事も気をつけよう

高齢者が筋肉をつけるには

トレーニングだけでなく

食事に気をつけることも大切です。

ここでは

筋肉をつけるのに役立つ食事方法を紹介します。

良質なタンパク質の摂取が重要

筋肉をつけるためには

特にタンパク質の摂取が重要です。

タンパク質はアミノ酸に

分解されて体内に取り込まれ

筋肉の原料になります。

筋トレと合わせて

タンパク質を摂取することで

筋肉量を増やすことができます。

タンパク質源となる

主な食品は

魚、肉、卵、大豆製品です。

含まれるアミノ酸の種類が

食品によって異なるため

さまざまな食品を摂り入れることが大切です。

生活習慣病の予防の観点からは

肉よりも魚を摂取するのがおすすめです。

肉に含まれる脂質は

悪玉といわれる

LDLコレステロールを上げる働きがあり

心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。

一方

魚の脂質はLDLコレステロールや

中性脂肪を下げる働きがあるほか

高血圧のリスクを下げる効果も知られています。

筋肉をつけるトレーニング方法を実践し健康な毎日を!

高齢者が筋肉をつけるには

日々のトレーニングが大切です。

体力に合わせ

無理のない簡単な方法で

身体を動かしましょう。

また

併せてタンパク質の摂取も重要です。

筋肉をつける取り組みを継続し

体の機能を維持して健康な毎日を送りましょう。

最後まで、ご覧いただきありがとうございます!(^^)/

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